【ドローン】まずは購入機種を決定!DJI TelloとParrot Mamboで迷った初心者
楽しく生きてますか?けみすけです!
今回は楽しめそうなドローンについて一歩踏み出した記事です。
ググって調べた結果として、2機種まで絞り込みました。
「DJI Tello」か「Parrot Mambo」のどちらかです。
DJI Telloとは?
- 2018年に発売され、一番売れているトイドローン
- Intelの技術を使っていて何かすごい
- 本体価格12,800円に対して性能が良い
- 重量80グラム
- 13分ぐらい飛べる
- カメラの性能も良さげ
情報に疎い初心者に分かることはこの程度でした。
しかし、安定性が他のトイドローンとは一線を画すレベルとのこと。
また、コスパが良いらしいです。
Parrot Mamboとは?
- 2017年に発売されたトイドローン
- 「キャノン」や「グラバー」といった遊べるアクセサリーがある
- デフォルトの真下を映すカメラの性能はイマイチ
- 水平方向のカメラは別オプションで性能はイマイチ
- 重量63グラム
- 10分飛べない
- フランス製のデザインがカッコいい!
ますロボットのような見た目のカッコよさがイイ!
弾を撃てたり、物をつかめたり、ギミックが多い点も好印象でした。
遊ぶならこっちでしょうか?
最終的に購入したのは?
けみすけは「DJI Tello」にしました。
2018年1人勝ちしたトイドローンということで失敗がないだろうと考えたからです。
さっそく「Tello Boost コンボ」を注文しました。
これは本体にバッテリー3個と充電ハブがセットになっているものです。
さらに、コントローラーと収納ケースも別途注文しました。
Telloはスマホのみでコントロールできますが、タッチパネルでは味気ないのでBluetoothのコントローラーが欲しかったのです。
また、収納ケースは無くても良いのですがカッコいいので買いました。
大事なのは「いかに楽しめるか、どれだけ没頭できるか」ということです。
以上、ドローンシリーズ第1弾はドローンの購入を決めたところで終わります。
確実に楽しくなってきているけみすけでした。
この記事をちょっとでも楽しんでもらえれば幸いです。